総会レポート(4月14日)
2007.04.20 Friday | 総会・望年会報告
信濃川河畔のソメイヨシノが“桜花爛漫”の中、新潟支部総会をホテルオークラ新潟において、母校から村上勝彦学長、葵友会本部から加治章副会長をお招きし、計59名で開催しました。
はじめに、小笠原支部長より「昨年度から導入した支部年会費について、284名という多くの賛同が寄せられ、今後の支部運営に対する声援と励みとなった。そして、これを財源に『支部会員名簿』を発行し、会員の情報交換に役立てるよう期待する」との挨拶がありました。さらに、「少子化は母校にも影響を及ぼし、引き続き偏差値の低下、ひいては就活の苦戦へとつながっている。今、母校を育てるのは、我々卒業生である」と出席者へ呼びかけました。
総会では、議案の「平成18年度事業経過報告」、「同会計報告」、「平成19年度事業計画・同予算案」、「慶弔見舞規定の新設」が上程され、慎重審議の末、全て原案通り承認されました。
懇親会は、コミュニケーションを重点に企画されました。まず3年ぶり以上の久しぶりの出席者15名と、平成18・19卒の2名が次々に1分間スピーチを行い、その後のテーブル毎のスピーチでもユーモア溢れる自己紹介に会場内は笑いと拍手に包まれました。
また、元旦にスタートした、支部ホームページでの「書き込み駅伝リレー」の表彰式が行われ、優勝チームに対し、敗戦チームからは早くも次回のリベンジと決意表明がありました。このリレーにも多くの会員が参加し、ホームページがコミュニケーションツールとして、また、電子メールが通信手段として浸透しつつあることがわかりました。
そして、総会の開始時刻を初めてランチタイムへ設定したところ、例年より遠隔地・女性会員の出席が増え、ほとんどの出席者が古町での「二次会」へも参加し、一日中、世代を超えた交流が続きました。
はじめに、小笠原支部長より「昨年度から導入した支部年会費について、284名という多くの賛同が寄せられ、今後の支部運営に対する声援と励みとなった。そして、これを財源に『支部会員名簿』を発行し、会員の情報交換に役立てるよう期待する」との挨拶がありました。さらに、「少子化は母校にも影響を及ぼし、引き続き偏差値の低下、ひいては就活の苦戦へとつながっている。今、母校を育てるのは、我々卒業生である」と出席者へ呼びかけました。
総会では、議案の「平成18年度事業経過報告」、「同会計報告」、「平成19年度事業計画・同予算案」、「慶弔見舞規定の新設」が上程され、慎重審議の末、全て原案通り承認されました。
懇親会は、コミュニケーションを重点に企画されました。まず3年ぶり以上の久しぶりの出席者15名と、平成18・19卒の2名が次々に1分間スピーチを行い、その後のテーブル毎のスピーチでもユーモア溢れる自己紹介に会場内は笑いと拍手に包まれました。
また、元旦にスタートした、支部ホームページでの「書き込み駅伝リレー」の表彰式が行われ、優勝チームに対し、敗戦チームからは早くも次回のリベンジと決意表明がありました。このリレーにも多くの会員が参加し、ホームページがコミュニケーションツールとして、また、電子メールが通信手段として浸透しつつあることがわかりました。
そして、総会の開始時刻を初めてランチタイムへ設定したところ、例年より遠隔地・女性会員の出席が増え、ほとんどの出席者が古町での「二次会」へも参加し、一日中、世代を超えた交流が続きました。