葵友会新潟支部ブログ

去る12月4日、新潟駅前のホテルサンルート新潟内・イタリアンレストラン「ヴィアーレ」に於て、年末恒例の望年会が行われました。例年より小さな会場で、参加者同士の距離も近く、より親密に話ができる会になったのではと思います。

開催後は朝日酒造（長岡市）の平澤修社長（昭和47年卒）より寄贈いただいた母校創立110年記念酒『進一層』が1杯づつ振る舞われたり（『進一層』に関してはこちらの記事参照）、藤田和久氏（平成10年卒）によるバルーンアートが披露されました。

→藤田和久氏ブログ

藤田和久氏はなんと新潟で初めての「プロ」大道芸人。しかも病院で活動する「ホスピタルクラウン」の活動もされており、つい最近、日本ホスピタルクラウン協会認定のクラウン（道化師）となられたそうです。→こちら



藤田氏に大道芸を依頼されたい方は、まずこちらのページをご覧ください→新潟大道芸.net
また、葵友会新潟支部会員の方に限り、支部の出口幹事長が特別に御紹介差し上げますので（笑）、まずは出口幹事長にご連絡を。→メール

いつもながらあっという間に時間は過ぎ、締めの時に。今年から、参加者の方の中で一番卒年の古い方と一番新しい方に並んで登場していただき、来年の抱負を語っていただく（「望」年会ですので）ようにしました。今年は昭和23年卒の平石先輩と、平成19年卒の浅見君。卒年で60年近くの差が！これだけの年代に渡った多くの方達が一緒の場で楽しめる、葵友会の醍醐味を改めて実感しました。

二次会は近所の居酒屋「蒲原源吉」で行いましたが、相変わらずの盛り上がりであっという間に解散時間に。年の暮れの押し迫る中、大変楽しい時間を皆様と過ごすことができました。

【当日の写真のご紹介】
今回から、より多くの写真をみていただく為に別ページをご用意しました。

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次回は来年4月開催予定の総会・懇親会にて、ぜひお会いしましょう。ありがとうございました。