葵友会新潟支部ブログ

4/21（土）にホテルオークラ新潟に開催された「支部総会・懇親会」さらに「二次会」の写真を、Facebookアルバムに掲載しました（約90点）。是非ごらんください。

総会前の恒例となりました「ビジネスワンポイント講座」ですが、今年は小杉和也氏（S59年卒）による「村上の伝統的工芸品とまちおこし」でした。



村上の地で「村上木彫堆朱」を扱う「小杉漆器店」5代目の小杉氏は、なんと3代続けて東京経済大学の卒業生でもあります。
「伝統工芸品」と「伝統的工芸品」の違いは？から始まり、村上木彫堆朱の特徴や、小杉氏が深くかかわっていらっしゃる村上のまちおこしの取り組みについて、端的に分かりやすく講演していただきました。





役員改選期でもある今回の総会ですが、
4年間新潟支部長を務められた寺尾綾氏（昭和49年卒）から、新支部長：鈴木和夫氏（昭和48年卒）へとバトンが渡されました。寺尾様、長い間新潟支部を支えていただき、ありがとうございました。








鈴木新支部長になりました新潟支部を、これからも何卒宜しくお願いいたします。




大学からは岡本英男学長様、葵友会からは鈴木健二会長様にお越しいただきました。ありがとうございます。




岡本学長のゼミの卒業生つながりで、初めて新潟支部の総会に参加していただいたOGの方も。



他さまざまな写真をFacebookアルバムに掲載しています。是非ごらんください。

去る12/2（土）にホテル日航新潟で開催された恒例の「望年会」の様子をFacebookアルバムに掲載しました（写真約80点）。宜しければご覧ください。
→Facebookアルバム

望年会は前回まで出口幹事長を含む40代以上の中堅数人がその企画・運営を担っていたのですが、せっかく若手出席者の多い新潟支部ですので、今回からは思い切って20代を含む若手グループにバトンタッチしました。その甲斐あって全体にとてもフレッシュで元気いっぱいの会になったのではと思います。

テーブル対抗クイズも母校をテーマに新旧取り混ぜた内容で、それぞれに世代を超えたチームワークを発揮して大いに盛り上がりました。1位になったテーブルから、さらに優勝者1人をを決めることになった決勝戦では、来る東京オリンピックになぞらえ、これまでにオリンピックが開催された「都市名」を書いていくというルール。激戦の末、最後まで残ったのはなんと幹事長の出口さん。これまで裏方ばかりでお疲れ様だった幹事長が、実力で優勝をもぎとり、盛大な拍手が贈られました。

かくいう私（このブログを通常アップしている亀貝（H7年卒））も、何年ぶりかで純粋にお客様として参加し、これまでとはまた違った、とても楽しいひとときを過ごすことができました。実行委の皆様、お疲れさまでした。来年の望年会も楽しみです！

詳しい写真はFacebookアルバムをご覧ください。

先日、4月16（土）に開催された総会・懇親会・二次会の写真を以下にアップいたします。
今年の総会参加は49名！大盛会でした。二次会にも約30名のご参加をいただき大いに盛り上がりました。
また年末の望年会でお会いしましょう。

下記の写真はごく一部です。Facebookアルバムに100点近くの写真を掲載しています。宜しければご覧ください。

去る12/3（土）に開催された望年会の様子を写真でご覧ください。
次回、来年の総会・懇親会でお会いできることを楽しみにしています！
↓

先日、4月16（土）に開催された総会・懇親会・二次会の写真を以下にアップいたします。
総会参加者はおかげさまで45名の皆様に参加いただき大盛会でした。二次会にも多くのご参加をいただきました。ありがとうございます。
また年末の望年会でお会いしましょう。

下記以外の写真も含め、Facebookアルバムにも掲載しています。宜しければご覧ください。

去る12/5（土）に開催された望年会の様子を写真でご覧ください。
次回、来年の総会・懇親会でお会いできることを楽しみにしています！

去る4月18日（土）、ホテルオークラ新潟にて恒例の「2015年支部総会・懇親会」が開催されました。

参加者は来賓含め49名。今年の4月や昨年卒業の超フレッシュマン3名を含め、平成卒だけで13名！
葵友会本部からは後藤会長様、東京経済大学からは岡本経済学部長をご来賓としてお迎えしました。
総会にはじまり懇親会、そして二次会へ、世代を超えた交流を楽しんだ一日となりました。

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まず最初は、もはや総会前の恒例行事となりましたOB・OGによる「ワンポイントビジネス講座」。今年は、S45年卒・佐藤実氏による
『アナログ人間へのワンポイントアドバイス〜インターネット社会を楽しむコツ〜』
でした。



はじめに、インターネットやSNS、スマートフォンを巡る昨今の事情を分かりやすく解説。その後は「アナログ世代にも楽しめるスマートフォン活用」として、具体的なアプリも紹介されました。

今頭上を飛んでいる飛行機の詳細情報がすぐ分かる「Flightradar24 Free」を実演した時は驚きの声が上がり、講演が終った後も佐藤氏へ質問や実演を求める方が何人もいらっしゃいました。




※このFlightradar24はWEB版もありパソコンでも楽しめます。＞＞WEBサイトへ

最終的に「インターネット社会を楽しむコツ」

コツ（1）便利・感動＞危険・誘惑
便利・感動を得たいという願望は危険・誘惑というリスクを上回る。
なんといっても、この気持ちが大切です。

コツ（2）雪道あとから
アナログ人間は焦ることはありません。先人の後をついて行けば間違いない。周りの仲間や孫までも、みんなネット社会の先生です。

を紹介して、講演は終りました。




恒例の総会の議事が無事滞りなく終了した後は、全員で記念撮影を。その後会場をセッティングして懇親会が始まります。




各テーブルで自己紹介・近況紹介タイムを終えた後は（これが盛り上がるのです）それぞれにテーブルをまたぎ様々な話題で盛り上がりました。










締めは旧校歌・新校歌斉唱。新校歌では元グリークラブH4年卒渡辺氏の美声がホテルオークラに響き渡りました。




懇親会終了後は会場を移し二次会へ。マイクロバスで新潟駅前の「安兵衛」に移動しました。参加者は22名！毎度毎度の盛り上がりの中、会は無事終了しました。







当ブログに掲載した以外の写真をFacebookアルバムに62点掲載しています。是非ご覧ください。＞＞アルバムページへ
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参加の皆様、ありがとうございました。
次回は年末の望年会です。
皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております。

去る12月6日（土）に、毎年恒例の望年会が開催されました。

会場は昨年に引き続きホテル日航新潟（H13卒・井上氏が営業部マネージャーとして勤務）ですが、30階の角部屋というすばらしいロケーションの場所で開催することができました。

当日は初雪にして市内でも3〜40cmの積雪を観測し、朝から大変な1日になりました。交通機関の乱れなどが心配されましたが、結果として一人のキャンセルもなく、42名の参加をいただき会は始まりました。

↓こちらは会場の窓から撮影した写真です（クリックで拡大）。




昨年に引き続きクイズ大会も開催。2014年の時事ネタ問題に、テーブル対抗で老いも若きも知恵を寄せ合って回答しました。

こちらが問題です。


いかがでしょうか？正解は→こちらをクリック

クイズ1位のテーブル全員が優勝決定戦へと進み、「世界の通貨単位」をテーマにサドンデスで争いました。結果優勝者は吉村晴五さん（S49卒）。見事優勝賞品の「ホテル日航新潟お食事券1万円分」をゲットしました！

その他1位テーブルの全員には、さくら堂様（寺尾綾支部長）、越後十日町小嶋屋様（小林均副支部長）から提供いただいた賞品が授与されました。皆様おめでとうございます！

その後、各回報告や久し振りに参加された方々からの挨拶などであっという間に終了時刻に。無事大盛会で終えることができました。





その他の写真は、こちらをご覧ください。
クリック＞Facebookアルバム：望年会の様子（63枚）

ホテル日航新潟での一次会を終え、新潟駅前「安兵衛」で二次会に。こちらも往年の国分寺を思わせる大盛り上がり。写真からその雰囲気が伝わりますでしょうか。



また来年も、東京経済大学葵友会新潟支部を、何卒宜しくお願いいたします。

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去る4月19日（土）、ホテルオークラ新潟にて「2014年支部総会・懇親会」が開催されました。参加者は43名。今年卒業、昨年卒業の超フレッシュマンを含め、平成卒が14名。懇親会から二次会へ、世代を超えた交流を楽しみました。

去る11月30日（土）、初めての会場となるホテル日航新潟（H13卒・井上氏が営業部マネージャーとして勤務）で、来たる年に思いを込める「望年会」が開催されました。参加者32名、新規の参加者が4名。しかも二次会参加が20名と、大いに盛り上がった会でした。
一次会では、恒例のテーブルトークの後に、実行委員会企画のクイズ大会が開催されました。今回はなんと一人一人で解答するペーパー試験方式。かなりの難問に皆真剣になってしまい、「酒が醒める」との苦情も聞かれるほど。今年の出来事から抽出したクイズの正解数で上位10名を選出。その皆さんで決勝戦を開催しました。こちらは一人ずつ新潟県内の市町村を書いていき、最後まで残った人が優勝、というもの。結局優勝者は最後の１つの市まで書くことになりました。参加の皆さんが難問に頭を悩ませる光景は、以下のアルバムより写真をごらんください。優勝者にはホテル日航新潟の12000円分のチケットが進呈されました。

クリック＞Facebookアルバム：望年会・二次会の様子

二次会は新潟駅前安兵衛に場所を移し、20人の大所帯でまた大いに盛り上がって、無事今年を締めくくることができました。山本支部長からのメッセージもありますよ！
クリック＞動画を見る

また来年も、東京経済大学葵友会新潟支部を、何卒宜しくお願いいたします。

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去る4月20日（土）、ホテルオークラ新潟にて、「2013年支部総会」「懇親会」が開催されました。

総会・懇親会の参加者は42名。うち平成卒は15名です。つい先月卒業したばかりのフレッシュマンも迎え、一言アピールもいただきました。また、今回から初の試みとして、総会開始前に、新潟で活躍するOBの方からビジネスに役立つお話を伺う「ワンポイント講座」を開催しました。第一回目の講師は中小企業診断士、特定社労士、行政書士などの肩書きを持つ長谷川克一氏（平成元年卒）。「やさしい年金の話」と題して、誰しもが無関係ではいられない年金の仕組みとポイントについてお話いただきました。




懇親会では、卒年代ごとに分けられたテーブルでそれぞれの自己紹介・近況報告タイムを設け、ビジネスからプライベートに至るまで、幅広い話題で盛り上がりました。

懇親会が終った後は、場所を新潟駅前の「安兵衛」に移し二次会を開催。なんと過半数を超える29名！の方々にご参加いただき、たいへんに盛り上がりました。

春の訪れとともに活気ある支部会を開催することができました。参加された皆様、本当にありがとうございます。

その他の写真はこちらのFacebookアルバムよりご覧ください。
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今年度も新潟支部総会を何卒宜しくお願いいたします。



一次会では参議院議員：川田龍平氏（平成15年卒）に金沢に向かう途中で立ち寄っていただき、今年の参院選について、ご自身の活動についてのお話を頂戴しました。お時間の関係で懇親会までは参加いただけませんでしたが、総会にご参列いただきました。



大勢の参加者で大変に盛り上がった二次会。まだ明るいのにこれだけ呑んで盛り上がれるのも支部総会の醍醐味かも知れません…。

去る12月1日（土）、新潟駅前のホテルサンルートにて、恒例の「望年会」が開催されました。
当日はアルビレックス新潟の最終戦。J1残留が決まった日でもありました。その試合の影響もあってか、参加者はやや少なめ。そのおかげでゆったりと会場を使うこともでき、恒例の風船王FOOZY（平成12年卒：藤田和久氏）のバルーンショーなどは、かつてない大規模な仕掛けで会場の皆を驚かせました。

※風船王FOOZYの概要・お問い合わせ・出演依頼などはこちらから（→公式サイト）

二次会は新潟駅前の「肴いちば」に場所を移し、往年の国分寺を思わせる盛り上がりの中解散し、無事今年の締めくくりとなりました。

写真はこちらのFacebookアルバムよりご覧ください。
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また来年も、東京経済大学葵友会新潟支部を、何卒宜しくお願いいたします。

↓二次会にて、歴代3代の新潟支部長が揃い踏みの図

去る4月21日（土）、ホテルオークラ新潟にて恒例の「総会・懇親会」が開催されました。桜がまさに満開で心地よい春の日、大勢の参加者を迎え大いに盛り上がりました。駅前居酒屋での二次会の様子も含め写真を下記にアップいたしましたので、どうぞご覧ください。

→総会・懇親会・二次会の写真を見る

次回は年末の「望年会」にて、皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております。

先日の総会・懇親会参加の皆様お疲れさまでした！
おかげさまで満開の桜と最高の天気の中、大いに盛り上がった会となりました。
写真などの報告は後日Facebookとこのページで掲載させていただきます。
取り急ぎ御礼まで。参加していただいた会員の皆様、ありがとうございました。

去る11月26日（土）、新潟駅前のホテルサンルートにて、恒例の望年会が開催されました。
例年12月の第一週土曜日の開催でしたが、アルビレックス（サッカー）の最後の試合に重なってしまう為、今年からは一週間早い開催とさせていただきました。
ただ、今年は震災の関係で総会が9月に開催されており、近い時期のイベントということもあってか、例年より若干少なめの参加者でスタートしました。その分、濃密にOB同志の交流を深められたのではと思います。

今年は、テーブル対抗のクイズ大会と、大道芸人・藤田和久氏（平成11年卒）のバルーンアートなどが会を盛り上げました。テーブル対抗クイズ大会は、一つ目が難問漢字の読みクイズ。ちなみに出された問題はこちら


難し過ぎて、酔いが醒める！とクレームも続出の難問。結局さまざまにヒントを出してなんとかみなさんに答えていただきました。
（正解はこちらです。）

二つ目は、東北の白地図を書くというもの。テーブル毎に自信のあるOBが腕をふるい、東北の地図を完成させました。圧倒は「総合都市開発」さんの山本支部長がいらっしゃったグループ。仕事柄か、見ながら書いたかのような見事な描線と、原発などさまざまなスポットの正確な場所まで記入され、満場一致でのトップ賞でした。

じゃんけんで優勝決定を行い、優勝したテーブルのメンバーは、OBの方から贈呈いただいたプレゼントをいただき、嬉しいおみやげとなりました。

昨年に引き続き、多いに盛り上がったバルーンアートの藤田氏。今年は、新潟にまつわる朱鷺と、来年の干支の龍、そして不死鳥でした。特に全長10mはあろうかという長大な龍を作り会場内を練り歩く姿は圧巻です。動画を掲載しますのご覧ください。






→藤田和久氏ブログ

藤田和久氏はなんと新潟で初めての「プロ」大道芸人。しかも病院で活動する「ホスピタルクラウン」の活動もされており、日本ホスピタルクラウン協会認定のクラウン（道化師）でもあります。→こちら

今回初めての参加となった若手達の挨拶、新旧校歌斉唱、寺尾綾副支部長の締めの挨拶でお開きとなりました。平成二ケタ卒業生、初めての参加の方もいらっしゃって、賑やかな会となりました。

終了後は新潟駅前に場所を動かし二次会へ。ホテルとはまた違う、お互い近い距離での親密なOB同志の会話を楽しんでいました。（記念写真もご覧ください）

次回は、
来年の1月には、○○歳以下限定！（笑）「若手の会（仮）」開催予定。
4月には総会＆懇親会の開催予定です。
また葵友会新潟支部会員の皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

※↓下記をクリックすると、写真がご覧いただけます。

去る9月11日（日）、新潟市のホテルオークラにて新潟支部総会・懇親会が開催されました。例年4月に行われていた総会ですが、今年は3月11日の震災の影響で延期となっており、6ヶ月遅れの開催となりました。久しぶりに集まった支部会員の皆様は、今の世の中の暗さを感じさせないほど皆明るく元気で、逆境があっても変わることない同窓の絆を感じる会となりました。総会の参加者は総勢45名（ご来賓除く）でした。

葵友会からは加治章会長、大学からは久木田重和学長、飯村敏光常務理事財務担当のお二人にお忙しい中、お越しいただきました。ありがとうございます。


総会の議事を無事終えた後は、お楽しみの懇親会へ。開会・ご来賓の挨拶の後で恒例の「テーブル単位スピーチ」を開始。テーブルごとに、自己紹介や近況報告を含めた一人一人のスピーチをつなげていくものですが、毎回時間を大幅にオーバーする程盛り上がります。テーブルの席順は、毎年「年齢ごとに集める」「できるだけ全年齢層を均等に集める」の2方式を交互に繰り返していますが、今回は前者のパターン。それぞれのテーブルで違う盛り上がり方を見せていました。今年は平成二ケタ卒業生だけで5人の新顔が一つのテーブルに会し、新潟でのそれぞれのエピソードを披露して喝采を受けていました。
懇親会の後は新潟駅前に皆で移動し、二次会へ（参加：26名）。居酒屋へステージを移した後は真の無礼講です。20代〜60代までの大勢の参加者が多いに盛り上がり、お酒を酌み交わしました。

以下をクリックすると懇親会・二次会の写真がご覧いただけます。

去る12月4日、新潟駅前のホテルサンルート新潟内・イタリアンレストラン「ヴィアーレ」に於て、年末恒例の望年会が行われました。例年より小さな会場で、参加者同士の距離も近く、より親密に話ができる会になったのではと思います。

開催後は朝日酒造（長岡市）の平澤修社長（昭和47年卒）より寄贈いただいた母校創立110年記念酒『進一層』が1杯づつ振る舞われたり（『進一層』に関してはこちらの記事参照）、藤田和久氏（平成10年卒）によるバルーンアートが披露されました。

→藤田和久氏ブログ

藤田和久氏はなんと新潟で初めての「プロ」大道芸人。しかも病院で活動する「ホスピタルクラウン」の活動もされており、つい最近、日本ホスピタルクラウン協会認定のクラウン（道化師）となられたそうです。→こちら



藤田氏に大道芸を依頼されたい方は、まずこちらのページをご覧ください→新潟大道芸.net
また、葵友会新潟支部会員の方に限り、支部の出口幹事長が特別に御紹介差し上げますので（笑）、まずは出口幹事長にご連絡を。→メール

いつもながらあっという間に時間は過ぎ、締めの時に。今年から、参加者の方の中で一番卒年の古い方と一番新しい方に並んで登場していただき、来年の抱負を語っていただく（「望」年会ですので）ようにしました。今年は昭和23年卒の平石先輩と、平成19年卒の浅見君。卒年で60年近くの差が！これだけの年代に渡った多くの方達が一緒の場で楽しめる、葵友会の醍醐味を改めて実感しました。

二次会は近所の居酒屋「蒲原源吉」で行いましたが、相変わらずの盛り上がりであっという間に解散時間に。年の暮れの押し迫る中、大変楽しい時間を皆様と過ごすことができました。

【当日の写真のご紹介】
今回から、より多くの写真をみていただく為に別ページをご用意しました。

→クリックして当日の写真を表示

●写真右上のSlideshowボタンをクリックすると、スライドショーが始まります。
●一時停止は一番左下のIIマークを
●写真クリックで次に早く進みます。
●カーソルを画面下に持っていくと小さい写真が表示されますので、それをクリックすると見たい写真を選んでご覧いただけます。

次回は来年4月開催予定の総会・懇親会にて、ぜひお会いしましょう。ありがとうございました。

去る4月17日（土）、ホテルオークラにて恒例の総会・懇親会が行われました。今年は2年に一度の役員改選期でもあり、新役員の選任をはじめ重要な決議が行われました。また、大変お忙しい中、東京経済大学より久木田重和学長様、葵友会本部より加治章会長にお越しいただきました。誠にありがとうございます。

総会の決議を経て、葵友会新潟支部の新役員3役は以下の通りとなりました、

支部長：山本等（S48年卒）
副支部長：寺尾綾（S49年卒）
副支部長：片野正紀（S49年卒）
副支部長：小林均（S55年卒）
幹事長：出口卓哉（H03年卒）

新支部長に就任した山本等氏より挨拶の言葉を以下に掲載させていただきます。

支部長就任の挨拶　　　　平成22年4月17日 山本　等（S48卒）

　この度、小笠原前支部長の後任として葵友会新潟支部長に就任致しました。
微力ではございますが、皆様のお力添えを頂きながら、この重責を果たしていく所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。

リーマンショック後の景気の低迷を抜け出せないまま、半世紀ぶりに政権が交代しました。しかし、新政権が掲げ国民が期待した“マニュフェスト”の実現は、その財源等クリアすべき点が数多く、大きな期待とは逆にその経験不足を感じさせています。こんな全国的な不況の時こそ、同窓会の力量が試される時でもあります。　　

私は14年間支部幹事長を仰せつかり、この間多くの会員と接することが出来た事は「宝物」となっております。世代を超えたコミュニケーションが会員相互の信頼につながり、支部活動の大きなエネルギーにつながると信じ、これまで支部活動に携って参りました。

新潟支部の将来についても意見交換をさせて頂きました。様々な意見を伺い『会員相互の親睦』は、このコミュニケーションの輪を、若手会員そして女性会員の声に耳を傾け、更に地域をも大切にすることであり、『母校の発展に寄与』することは、母校と葵友会本部との連携は当然として、会員よりの就活情報を、将来の葵友会員である後輩たちへお届けする、すなわちコミュニケーションの輪が広く大きく広がることが、大きなエネルギーとなると信じております。

まさに、110年の伝統校の底力と信じております。

本日ご承認頂いた、支部活動の原動力となる役員の皆さまは、これまで支部行事へ積極的に参加頂いている方の中から、卒年や地域性等を考慮して選任させて頂きました。出口幹事長はじめ若手主体の実務型です。

どうか、引き続き皆さまのお力添えと、経験豊富な諸先輩の忌憚の無いご意見をお願い申し上げます。

先人の皆さまたちが築かれた新潟支部の輝かしい歴史と実績、そして大倉翁ゆかりの支部の重みを忘れることなく、“チャレンジ精神”と“進一層”を念頭に、皆様の期待に添える様、共に歩んで参りたいと思います。

皆様のお役に立つ支部となるよう努力する所存でありますので、格別の支援を賜りますようお願いいたしまして、就任の挨拶といたします。

“コミュニケーション にいがた Since1948 ”

懇親会では恒例の「テーブルスピーチ※」に加え、「今後の葵友会に期待すること」をテーマにそれぞれ意見を述べあい、大変に有意義な時間になりました。

※テーブルスピーチ：テーブル単位で順番に自己紹介と簡単なスピーチをおこないます。その時々によりテーマを決めることもありますが、毎回自己紹介だけで話題が膨らみ時間オーバーしてしまう人気の企画です。

懇親会が終わった後は、二次会会場「赤たぬき」へ。新役員となった面々は勿論、年代を超えたさまざまな同窓生とのコミュニケーションの場となりました。

当日の写真は↓こちらをクリックしてご覧ください。

2009年望年会レポート

去る12月5日（土）、万代シルバーホテル「柳江苑（りゅうこうえん）」に於て、2009年の望年会を行いました。この不景気の中50人もの会員の方にお越しいただき、大盛況のうちに終えることができました。ありがとうございます。


今回の望年会は、葵友会創立100周年記念ということもあり、いつもとは違う会場を設け、若手の実行委員会を中心に企画を進めました。

葵友会本部より、100周年記念行事の助成金を援助いただき今回実現に至った「チーム対抗大クイズ大会」では、1等商品に何と任天堂の「Wii」を準備。チーム対抗全3戦、優勝者決定戦1戦を乗り越えて、

平石仁様（昭和23年卒）

が見事優勝！！最後の戦いは「チームの10人が新潟県の新市町村名を１つづつ順番に書いていき、最後まで残った人が優勝」という内容だったのですが、大先輩の豊富な知識の前に、Wiiを狙っていた若手達は脆くも崩れ去りました（笑）。

ちなみにチーム対抗のゲーム内容は以下の通りでした。カメラ担当者がゲームの進行役をしていた関係で、ゲームの時の大盛り上がりな様子の写真はまったく残っておりません。残念です。

〜チーム対抗戦〜
【第１問】
大倉喜八郎が設立した企業を、できるだけ多く紙に書いてください。（ただし正解はwikipedia掲載の企業名とします）
↓
正解

【第２問】
これからお配りする10コの漢字の読みがなをご記入ください。
↓
問題
↓
正解

【第3問】
〜記憶スケッチ〜
出されたお題の絵を、各チームで協力して描いていただきます。
書いた後、全チームの絵を貼りだし、本物と比べてどれだけ似ているかを見極めて審査します。
その判定は小笠原支部長。珍回答を前に絶妙なトーク＆ジャッジで、会場はまた一層盛り上がったのでした。

【お題1　鉄腕アトム】
↓
正解はこちらなど

【お題2　トッキッキ】
↓
正解

今回の望年会には、わざわざ東京から武蔵野支部の前支部長で現相談役の国吉様もお越しいただきました。ありがとうございます。

その後フリータイム、校歌斉唱などを経て中締めへ。南部副支部長の熱い挨拶で終了しました。

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恒例の二次会では近くの居酒屋へ移動。こちらも大人数の参加をいただき、今年の締めくくりにふさわしい、大盛り上がりの会となりました。

会員の皆様、残り僅かとなりましたが、どうか良いお年を。
そして来年も、葵友会新潟支部を何卒宜しくお願いいたします。

その他写真は↓こちらをクリック

去る4月18日（土）、素晴らしい好天の下、ホテルオークラにて恒例の総会・懇親会が行われました。ご来賓に加治葵友会会長様、橋谷経済学部長をお迎えしました。遠い所本当にありがとうございました。
今回の総会参加者は、不景気の影響か39名と例年より若干少なめでしたが、その分親密なコミュニケーションがはかれたのではないかと思います。

毎度恒例テーブルスピーチでは、今回新たな試みとして「葵友会新潟支部活性化のために」というお題が与えられました。このお題の下、あるテーブルではいつもの自己紹介から趣味や近況のお話で盛り上がり（笑）、あるテーブルでは自己紹介もそこそこに支部活性化について白熱した議論が繰り広げられたのでした。

このテーブルスピーチの成果の一部は掲示板に掲載してあります。また、当日話したアイデアや新たに思いついたことなどありましたら、是非書き込んでください。

いつものことですが、あっという間に時間が過ぎ、中締めを終えた後は古町の二次会場「赤たぬき」へ。まだ外は明るい中皆で飲みふけるという幸せを噛みしめつつ、最後はやはり国分寺を思い出しながら鍋蓋でイッキ大会となってしまったのでした。

総会にご参加いただきました会員の皆様、ありがとうございました。好天に恵まれ、素晴らしい会になりました。
当日の様子や今後の会の企画に関してのディスカッションの内容など、順次このホームページにてアップロードして参ります。
引き続きホームページをご覧いただけましたら幸いです。
ご意見・ご要望・ご報告などありましたら「画像も掲載できる」掲示板まで書き込みください。
宜しくお願いいたします。

去る12月7日、恒例の支部望年会がホテルオークラ新潟にて開催されました。参加者は総勢４３名。日曜の昼間開催という初の試みで、休日のお昼ならではのゆったりとしたムードの中のスタートとなりました。

従来の「企業PRコーナー」は、今回から企業に関わらない「何でもPRコーナー」へとジャンルを拡げ、展示されました（趣味やボランティアなど、PRしたい内容がある方は、今後も総会・望年会にて積極的にPRしてください）。

壁面には６０周年記念行事をはじめとする今年の支部活動を振り返る写真の数々が、小笠原支部長により掲示されました。支部長からは、この１年の積極的な支部活動に対する感謝の言葉と、その活動について、全国支部長会議でスピーチしたとの報告がありました。

「なんでもPRタイム」では、寺尾綾（Ｓ49）社長のさくら製菓が製作する「カレーかきもち」が全国菓子大博覧会において農林水産大臣賞を受賞された話題を披露、それを受けた小林均氏（Ｓ55）からは「ウチ（「十日町小嶋屋」）もかつて農林水産大臣賞を受賞しております(笑)｣。さすがうまいものどころ新潟らしい話題で盛り上がり、両社からはそれぞれ、受賞のかきもちと蕎麦の詰め合わせが参加者にプレゼントされました。

会の中心はテーブル毎に自己紹介や今年の話題を披露する「テーブルスピーチ」です。相変わらず規定時間には収まらない盛り上がりで、自己紹介とそれにまつわる質問が飛び交っていました。

さらに、有志の皆様ご提供の「景品ジャンケン大会」、「奉納カンパ」でさらに盛り上がり、新旧校歌斉唱で中〆となりました。

平成卒の行事参加が約３割を占める新潟支部では、望年会を若い会員が中心となって企画運営をしておりますが、今回も前田大介氏（Ｈ16）がコーナー司会を初めて担当するなど、その若手の中でも世代交代が行われつつあります。　　

続く二次会では、一次会からの15名に、三条から駆けつけた新卒の岩本浩佑氏（Ｈ20）が加わり、もうひと盛り上がり。今後の支部について熱く語る一幕あり、支部でグアムツアーを企画しよう！などという提案あり、で、来る年に希望を持てるひと時となりました。


【出席者】平石仁（Ｓ23）、黒坂季之、包三治（Ｓ35）、水島直治（Ｓ36）、斉藤正雄、中山裕、吉田澄男（Ｓ38）、児島正、外山哲雄（Ｓ39）、当野昇治、栗原優子（Ｓ40）、小笠原征夫、白井亜久、室橋重徳（Ｓ41）、北條敏英（Ｓ43）、佐藤実（Ｓ45）、小林眞一（Ｓ46）、鈴木和夫、山本等（Ｓ48）、寺尾綾、吉村晴五、片野正紀（Ｓ49）、早津修（Ｓ50）、駒野忠宏、早津裕子（Ｓ53）、小林均（Ｓ55）、高橋伸彰（Ｓ60）、片野悟（Ｓ61）、古川公一（Ｓ62）、長谷川克一（Ｈ1）、出口卓哉（Ｈ3）、相田義光（Ｈ4）、小嶋英明（Ｈ6）、亀貝太治（Ｈ7）、山木勉（Ｈ8）、倉重保久（Ｈ9）、阿部貴樹、阿部順子、野上達哉（Ｈ10）、五十嵐義之（Ｈ13）、前田大介（Ｈ16）、浅見孝幸、長谷川宙（Ｈ19）、岩本浩佑（Ｈ20）

7月19日に行われた「支部創立60周年記念祝賀会」の、懇親会の模様を動画でご覧ください。場所はホテルオークラ新潟・コンチネンタルの間です。

↓画面の真ん中の矢印をクリックすると再生されます。

「二つの感謝と感激」

葵友会新潟支部
支部長　小笠原　征夫

主催者支部長の力不足にも拘らず、ご来賓・父母の会・会員各位の大勢の皆様の暖かいお力添えをいただき、盛大に６０周年の節目を祝うことができ、心から「感謝と感激」で一杯でございます。
本当にありがとうございました。

そしてもう一つの「感謝と感激」を、このホームページを訪れた皆様にも共有していただきたくご紹介申し上げます。
そのお手紙（差出人「木村純氏」Ｓ46卒）の内容は、別紙の通りご丁重でしかも、読む私ども支部会員に対し、「感謝と感激」そして「勇気と感動」を与えてくださるメッセージですので、是非、会員各位はじめ、ひろく拝読してくださるようお願いいたします。

と同時にお手紙に添えて、大変過分なご祝儀をいただきましたことも、合わせてご報告申し上げます。
私はこの「二つの感謝と感激」を通して、葵友会とは先輩・後輩を問わず時代を越えて、そして地域を越えて、力強い友情と信頼の絆に結ばれていることを、皆様と木村氏から教えていただきました。改めて「葵友会に生まれてきて良かった！」そんな祝賀会の一日でありました。

クリックで拡大します。

その1


その2


その3


その4


その5

7月19日、ホテルオークラ新潟において「支部総会」と、父母の会との共催による「創立60周年祝賀会」が、来賓に久木田学長、加治葵友会長、尾家父母の会長をお招きし110名の参加で盛大に開催されました。

『記念寄席』には、春風亭柏枝師匠と漫談の新山真理さんが出演。
参加者の顔は緩みっぱなしで、一時間のステージはアッと云う間でした・・。
「写真速報」をお届けしました。ご覧ください。

さる12月1日（土）に行われた望年会二次会の模様です。相変わらずの、いやいつにも増して大盛り上がりの飲み会でした。望年会のご報告はまた改めてアップしますので、今しばらくお待ちください。
※写真はクリックで拡大します。
※動画は左下の再生ボタンを押すと再生が始まります。
（上部の大きい再生ボタンは広告です）

信濃川河畔のソメイヨシノが“桜花爛漫”の中、新潟支部総会をホテルオークラ新潟において、母校から村上勝彦学長、葵友会本部から加治章副会長をお招きし、計５９名で開催しました。

はじめに、小笠原支部長より「昨年度から導入した支部年会費について、284名という多くの賛同が寄せられ、今後の支部運営に対する声援と励みとなった。そして、これを財源に『支部会員名簿』を発行し、会員の情報交換に役立てるよう期待する」との挨拶がありました。さらに、「少子化は母校にも影響を及ぼし、引き続き偏差値の低下、ひいては就活の苦戦へとつながっている。今、母校を育てるのは、我々卒業生である」と出席者へ呼びかけました。

総会では、議案の「平成18年度事業経過報告」、「同会計報告」、「平成19年度事業計画・同予算案」、「慶弔見舞規定の新設」が上程され、慎重審議の末、全て原案通り承認されました。
懇親会は、コミュニケーションを重点に企画されました。まず3年ぶり以上の久しぶりの出席者15名と、平成18・19卒の２名が次々に1分間スピーチを行い、その後のテーブル毎のスピーチでもユーモア溢れる自己紹介に会場内は笑いと拍手に包まれました。



また、元旦にスタートした、支部ホームページでの「書き込み駅伝リレー」の表彰式が行われ、優勝チームに対し、敗戦チームからは早くも次回のリベンジと決意表明がありました。このリレーにも多くの会員が参加し、ホームページがコミュニケーションツールとして、また、電子メールが通信手段として浸透しつつあることがわかりました。

そして、総会の開始時刻を初めてランチタイムへ設定したところ、例年より遠隔地・女性会員の出席が増え、ほとんどの出席者が古町での「二次会」へも参加し、一日中、世代を超えた交流が続きました。

支部恒例の望年会を今年から会場をホテルオークラ新潟へ戻し、50名で開催致しました。

小笠原支部長は挨拶の中で、会員相互の一層のコミュニケーションと支部財政基盤の強化を呼びかけ、今年から導入した支部会費への理解は234名(11/30現在)の賛同があることを報告し、支部活動への一層の協力を要請しました。

続いて南部副支部長は、支部会費を有効活用し「支部HP」をリニューアルし、参加型のHPであるので、積極的な書き込みと企業PRバナー広告への掲載（無料）参加をサンプルを掲示しながら説明呼びかけました。


さて、若手の実行委員会が会員相互の交流促進のために考えたメニューと結果はというと・・

○ 「企業PRコーナー・紹介スピーチ」：７名が夫々の企業を持ち時間一分で紹介。受注につながり業績が期待されます。


○ 「テーブル自己紹介」：６テーブル毎に全員が自己紹介。配布の参加者名簿には参考として在学中のサークル・ゼミ「趣味」等が掲載。40分間の制限時間はアッと言う間でした。

○ 「記念カンパスピーチ」：一年間を振り帰り、反省or自慢をみなさんの前で披露し来年への希望を込めて奉納カンパ。これには7名の方が壇上に上がり総額なんと29,800円！
※「記念カンパスピーチ」でカンパいただいた内容は、後日当HPに別掲します。


○ 「アトラクション」：経済大学ですので・・勝ち抜き百円ジャンケン・・。

そして、全員での「新旧校歌斉唱」と実行委員会の「中〆一本」も大いに盛り上がったことは云うまでもありません。
また、その後の「二次会」の様子はひと足早く当HPで報告のとおりです（→コチラです）。
　以上、大変遅くなりましたことをお詫びしご報告といたします。

みなさま良いお年をお迎え下さい。　新潟支部幹事長　山本　等(S48)

「望年会実行委員」「ホームページ・プロジェクト委員」から「コメント」書き込みご協力のお願い

先の「望年会」では、大勢の皆様からご参加を頂き大変ありがとうございました。
プログラムはいかがでしたでしょうか？　ご満足いただけましたでしょうか？
次回のプログラムに反映いたしたく、余韻覚めやらぬ内に、皆様の忌憚の無いお声を聞かせてくださるようお願いいたします。

また、会員相互のコミュニケーションツールとして、ご覧のようにホームページを全面リ二ューアルいたしました。この機会にお一人でも多くの方からプログラムに対する「コメント」の書き込み参加を頂きたく、ご協力をお願いいたします。

コメントを書き込むには…
この記事の下にある「comments」をクリックしてください。次に出てくる画面で「お名前」「メールアドレス」「ホームページアドレス」「コメント」をご記入の上、「submit」をクリックすると書き込まれます。「お名前」「コメント」だけは必須項目です。他は記入しなくても大丈夫です。

また、コメントは各記事に対して書き込む仕組みになっています。
たとえば望年会の感想なら当記事の「comments」をクリックします。
たとえば「県立新発田病院で大倉喜八郎パネル展示」に対する感想なら該当記事「県立新発田病院で大倉喜八郎パネル展示」の下にある「comments」をクリックして書き込む、という具合です。

■〜参考〜　2006望年会・当日のプログラム■
○ テーブル単位スピーチ　○企業ＰＲコーナー・スピーチ　○記念奉納カンパ
○ 100円玉ジャンケン　　○校歌斉唱　○二次会　
○　その他（開催時期、会場、会費、等何でも結構です）

皆様の書き込みをお待ちしております。

おかげさまで望年会は無事終了いたしました。詳しいレポートは後ほどアップさせていただきますが、取り急ぎ御礼まで。写真（クリックで拡大）は、古町での二次会の様子です。会の始まりから異常な盛り上がりを見せておりました（笑）。皆様本当にご参加ありがとうございました。
（実行委員K）

恒例の支部総会をＨオークラ新潟において、北山葵友会々長・堺東京経済大学副学長をお招きし、計54名にて開催致しました。

総会では、平成17年度事業経過報告・同会計報告の後、平成18年度事業等計画として、母校と支部の将来を見据え、特に就職活動等母校からの今後の支援要請に対応するためにも、支部財政力を整え支部活動の基盤となる財源の確保を行うことし、支部年会費の導入を議決しました。（支部年会費は3,000円、ご夫婦は4,000円です。

引き続き役員改選においては、新支部長に小笠原征夫氏(S41年卒)、他の各氏が再任の役員と共に承認されました。

小笠原新支部長は、就任挨拶で少子化は母校に対しても影響を及ぼし、偏差値の低下・就職活動の苦戦となって現れはじめている。母校を育てるためには、大学と卒業生の協力・努力が必要と出席者に諸行事への積極的な参加を呼びかけました。

そして、９年にわたり支部を導いてこられた包前支部長に感謝の気持ちとして記念品が大きな拍手と共に贈られました。

懇親会では、初めての試みとして、各テーブル毎の「自己紹介」が企画実施され、世代を超えたユーモア溢れるスピーチに会場内は笑いと歓声で賑わいました。

新潟支部年末恒例の望年会をホテル・サンルート新潟にて開催しました。
今年は若手実行委員会が「感動」をテーマに企画を練り参加を呼びかけたところ、S23年卒生からH17年の今年の卒業生まで45名が参加しました。

平石仁氏(S23卒)は平成17年春に訪れた「スイスアルプス」の感動を写真パネルで展示、片野悟氏(S61卒)は赤倉温泉の遠間和広氏(H1卒)が全国に普及活動を実践する”温泉ソムリエ”の資格取得の感動を発表しました。今年も世代を超えた交流の輪が多く出来ました。

尚、新潟支部では、来る年が希望の持てる年となるよう「望年会」として開催しております。

○企画協力：萩尾隆氏(S32)「テーブルマジック」。

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