会員各位
平成20年度全国支部長会議 出席ご報告
(第13回ホームカミングデー 同時開催)
葵友会新潟支部長 小笠原征夫
11月2日標記の会議出席のため、久しぶりに母校へ行ってきました。
国分寺の駅を降りますと、視界は当時の面影はありませんが、さわやかな風はトパーズ色の香りと、青春の思い出のスクリーンにアッという間にタイムスリップ。さながらスライドショーをみながら、42年前のタイムトンネルを遡ってきました。
そして、やっぱり「俺の人生の原点はここだ!」と改めて大声で叫んでまいりました。
さて、皆様にご報告しなければならない嬉しい朗報が二つあります。
先ず、当支部の出口卓哉(H3)通信員兼副幹事長が、2年連続で通信員表彰を受賞され、私が代理で賞状および記念品をいただいて参りました。
しかも、単なる表彰ではなく、全国でただ一人、2年連続での単独表彰の栄誉は、葵友会の歴史始まって以来の大快挙だそうです。
出口さん本当におめでとうございました。心から敬意と感謝をこめてお慶びを申しあげます。
そして、二つ目は「若手活動の取り組み」と言うテーマで、新潟支部がこれまた全国No.1であるとのことで、事前にスピーチ依頼があり、当支部の活動状況を全国支部長の前で、誇らしく胸を張って、報告してまいりました。
そんなことで、私だけが2度も壇上に登り、「新潟支部ここにあり!」の独壇場であったことをご報告申しあげます。
これも偏に、会員各位のご支援・ご協力の賜物、改めて厚くお礼を申しあげます。
詳細については、「望年会」(12/7)で表彰式をかねてご報告させていただく予定ですので、当日は奮ってご参加くださることをお願い申しあげます。
なお参考に、賞状・講演レジメを添付いたしましたので、お暇の折にご覧ください。
それでは、忘年会での久しぶりの再会を今から楽しみにしつつ、熱烈歓迎でお待ち申しあげております。
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