新潟支部総会開催(5月20日)
2006.05.30 Tuesday | 総会・望年会報告
恒例の支部総会をHオークラ新潟において、北山葵友会々長・堺東京経済大学副学長をお招きし、計54名にて開催致しました。
総会では、平成17年度事業経過報告・同会計報告の後、平成18年度事業等計画として、母校と支部の将来を見据え、特に就職活動等母校からの今後の支援要請に対応するためにも、支部財政力を整え支部活動の基盤となる財源の確保を行うことし、支部年会費の導入を議決しました。(支部年会費は3,000円、ご夫婦は4,000円です。
引き続き役員改選においては、新支部長に小笠原征夫氏(S41年卒)、他の各氏が再任の役員と共に承認されました。
小笠原新支部長は、就任挨拶で少子化は母校に対しても影響を及ぼし、偏差値の低下・就職活動の苦戦となって現れはじめている。母校を育てるためには、大学と卒業生の協力・努力が必要と出席者に諸行事への積極的な参加を呼びかけました。
そして、9年にわたり支部を導いてこられた包前支部長に感謝の気持ちとして記念品が大きな拍手と共に贈られました。
懇親会では、初めての試みとして、各テーブル毎の「自己紹介」が企画実施され、世代を超えたユーモア溢れるスピーチに会場内は笑いと歓声で賑わいました。
総会では、平成17年度事業経過報告・同会計報告の後、平成18年度事業等計画として、母校と支部の将来を見据え、特に就職活動等母校からの今後の支援要請に対応するためにも、支部財政力を整え支部活動の基盤となる財源の確保を行うことし、支部年会費の導入を議決しました。(支部年会費は3,000円、ご夫婦は4,000円です。
引き続き役員改選においては、新支部長に小笠原征夫氏(S41年卒)、他の各氏が再任の役員と共に承認されました。
小笠原新支部長は、就任挨拶で少子化は母校に対しても影響を及ぼし、偏差値の低下・就職活動の苦戦となって現れはじめている。母校を育てるためには、大学と卒業生の協力・努力が必要と出席者に諸行事への積極的な参加を呼びかけました。
そして、9年にわたり支部を導いてこられた包前支部長に感謝の気持ちとして記念品が大きな拍手と共に贈られました。
懇親会では、初めての試みとして、各テーブル毎の「自己紹介」が企画実施され、世代を超えたユーモア溢れるスピーチに会場内は笑いと歓声で賑わいました。