葵友会新潟支部ブログ

今年も葵祭期間中(11/3〜5)に、卒業生を対象にした

「第11回ホームカミングデー」
「2006葵友会秋季懇親会」-卒業生の皆さん、ようこそ母校へ-

が開催されます。秋の一日を母校で過ごしてみては如何ですか？
尚、参加者には母校オリジナルグッズがもれなくプレゼント！

●期日：2006年11月5日(日)
●会場：母校100周年記念館、図書館他
●内容：13:00〜・学術講演会、卒論の返還、シニア大学院他
　　　15:00〜・懇親パーティー、お楽しみ抽選会など

去る10/10（火）、万代市民会館において、2006年望年会の実行委員会会議を行いました。今回は参加者を絞って4人。

議題の中心は主に「告知の方法」です。今回から初の試みとなる「新卒生の無料招待」、そして「会費制の導入」などにより、これまで一律で行っていた会員の方々への往復はがき告知を、何種類かに分けることになりました。封筒にするのかハガキにするのか、郵送料はどの方法が一番安価なのか、内容はどのように作成するか…。課題は山積みですが、新しい展開に向けて実行委員会一同張り切っております！

望年会の内容についても吟味を重ねております。今回から初めて導入する予定の「企業紹介スペース」では、会場の一角にスペースを設け、参加者の方に持参いただいたパンフレットなどを陳列します。参加の皆様は是非この機会にPR資料をお持ちください。

前回の総会で大変好評だった（時間が足りないほどでした）テーブルスピーチは、テーブルの中で順番に自己紹介や簡単なスピーチを行うもの。そのスピーチから思わぬ方向に話がふくらみ、いつの間にやら全然別の話でテーブル全体が盛り上がったりなんてことも…。今回の望年会でも実施する予定です。趣味の話、仕事の話、プライベートの話など…今回はどんな話が聞けるのか、実行委員である我々自身が一番楽しみにしています（笑）。

望年会の告知はがき（もしくは封書）は、11月初旬に郵送予定です。ぜひお誘い合わせの上、奮ってご参加ください！！

（H7卒・K）

旧葵寮同窓会(S38年時在寮生)が越後湯沢グランドホテルにて開催され、当時の在寮生96名中18名が東京・北海道・関西・中部から駆けつけてくれました。

残念ながら7名が亡くなりましたが、黙祷後の各自近況報告では、老後の年金・病気の情報交換からなつかしい金ちゃん食堂・中央線ガード脇の質屋・麻雀荘・「珍満」・「浪花堂」etc、果ては先輩豪傑諸氏のご乱行の裏話しに驚愕と、時間を忘れ夜を徹して旧交を温めることが出来ました。

次回は、母校葵友会懇親会やホームカミングデーの機会に合せて懐かしい学び舎を訪ねる案が賛同されましたので、足腰が動くうちに実現したいと世話人会は張り切っております。
以上、白井亜久・諸橋紘一氏(S41卒)からのレポートでした。(山本)

新潟支部恒例の”望年会”を開催致します。
今年も皆様に楽しんでいただけるよう、実行委員会ではメニューを工夫致しました。みなさまの参加をお待ちいたしております。

・日　時：平成18年12月2日(土)18:30〜
・会　場：ホテルオークラ新潟 (信濃川万代橋脇)
・会　費：7，000円
(但し平成11年以降の卒業生は5，000円、今春の卒業生は無料。)
・連絡先：山本等(S48卒)　TEL：025-284-5935　　　　

尚、みなさまへのご案内は10月末頃を予定しております。
新潟支部は、「忘年会」を”希望”の「望年会」としております。

新潟支部恒例の「ゴルフ大会」を笹神五頭ゴルフ倶楽部で開催しました。

会を重ねること22回目。快晴の下、参加者は日頃の練習と鍛錬の結果を披露。優勝の「新潟支部長杯」は白根氏(S42卒)が接戦を制し獲得しました。

母校に在学する新潟県出身学生の「父母の会教育懇談会」が、7月9日ホテルオークラ新潟で開催。
葵友会新潟支部は、父母の会からの参加要請を受け小笠原支部長他9名が出席致しました。

当日の参加者は、父母の会北・南新潟支部が39名。母校からは陣内副学長他５名。伊東父母の会副会長と我々葵友会を含め総勢55名の懇談会となりました。

教育懇談会では、父母側から「学生生活」・「進路・就職活動」と、広範囲にわたり相談があり、葵友会新潟支部からは卒業生として先輩として的確なアドバイスと情報を交流を通し届けました。

時代が移り変わっても、父母にとってお子様たちの東京生活はやはり気になるようです・・。(新潟県出身在校生は約200名)

恒例の支部総会をＨオークラ新潟において、北山葵友会々長・堺東京経済大学副学長をお招きし、計54名にて開催致しました。

総会では、平成17年度事業経過報告・同会計報告の後、平成18年度事業等計画として、母校と支部の将来を見据え、特に就職活動等母校からの今後の支援要請に対応するためにも、支部財政力を整え支部活動の基盤となる財源の確保を行うことし、支部年会費の導入を議決しました。（支部年会費は3,000円、ご夫婦は4,000円です。

引き続き役員改選においては、新支部長に小笠原征夫氏(S41年卒)、他の各氏が再任の役員と共に承認されました。

小笠原新支部長は、就任挨拶で少子化は母校に対しても影響を及ぼし、偏差値の低下・就職活動の苦戦となって現れはじめている。母校を育てるためには、大学と卒業生の協力・努力が必要と出席者に諸行事への積極的な参加を呼びかけました。

そして、９年にわたり支部を導いてこられた包前支部長に感謝の気持ちとして記念品が大きな拍手と共に贈られました。

懇親会では、初めての試みとして、各テーブル毎の「自己紹介」が企画実施され、世代を超えたユーモア溢れるスピーチに会場内は笑いと歓声で賑わいました。

2006年の5月20日開催予定の支部総会におきまして、大幅な規約の改訂を議題として採り上げる予定です。規約の改訂案は以下をクリックしてご覧ください。

規約改訂案（PDFファイル）

　新潟支部恒例の「新年会」を、昨年に引き続き岩船郡関川村高瀬温泉「ますや旅館」にて開催しました。
　同館オーナーの渡辺衛氏（S61卒）の好意にすっかり甘え、「ますや旅館」さん自慢の岩風呂で日頃の疲れを癒したアトはこれまた盛り沢山の山海の珍味で宴会は、「在学中」のコンパのような勢い・・、支部のパワーと団結力の強さを示しました。

この度の昨年からの記録的な豪雪により被害に遭われたみなさまには、心よりお見舞い申し上げます。
くれぐれもお身体を大切にご自愛下さりますよう、心からお祈り致します。

H18.2.9　新潟支部長　包三冶・役員一同