葵友会新潟支部ブログ

明けましておめでとうございます。
本年も、葵友会新潟支部をよろしくお願いいたします。

さて、恒例の新年会のお知らせです。

【内容】２月４日（土）ますや旅館１泊旅行
【場所】関川村高瀬温泉 ますや旅館
【集合】新潟駅南ケヤキ通りに18:00集合。その後マイクロバスにて、ますや旅館へ移動
【料金】飲み放題で１泊２食付　１０，０００円

参加ご希望の方は、ますや旅館の渡辺社長様まで。
TEL:0254-64-2105

新潟日報社毎日曜全県版で連載中の「ビジネスひとストーリー」は様々な分野において独自性を発揮しながら時代を乗り切る新潟県内企業の社長さんたちが紹介され好評です。

12月11日からは佐渡加藤酒造店四代目加藤健氏（S52年卒）が登場し、銘酒”金鶴”の誕生逸話と創業1915年の伝統の下で酒造りにかけた四代目加藤氏の人生を掲載中です。みなさん是非ご覧下さい。

新潟支部年末恒例の望年会をホテル・サンルート新潟にて開催しました。
今年は若手実行委員会が「感動」をテーマに企画を練り参加を呼びかけたところ、S23年卒生からH17年の今年の卒業生まで45名が参加しました。

平石仁氏(S23卒)は平成17年春に訪れた「スイスアルプス」の感動を写真パネルで展示、片野悟氏(S61卒)は赤倉温泉の遠間和広氏(H1卒)が全国に普及活動を実践する”温泉ソムリエ”の資格取得の感動を発表しました。今年も世代を超えた交流の輪が多く出来ました。

尚、新潟支部では、来る年が希望の持てる年となるよう「望年会」として開催しております。

○企画協力：萩尾隆氏(S32)「テーブルマジック」。

-コミュニケーションにいがた　Since1948 頑張ってるぞ中越！-

2004年の12月4日（土）に新潟駅前のホテルサンルート新潟にて行われた「望年会」にて、参加された方々に、被災された会員の皆様へメッセージを書いていただきました。

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葵友会新潟支部会員一同、一日も早い復旧を願っております。

東京経済大学卒業生によるOB会「葵友会」の新潟県の拠点。母校創設者大倉喜八郎翁の出身地である新潟支部は、戦前の足跡を踏まえ昭和２４年２０名の発起人により当時混乱した時局のなかから、会員５５名をもって発足しました。

1400余名の会員から構成されている現在、各年代から居住域を考慮して専任された４８名の役員が中心となって、新潟支部発の情報の発信・会員親睦会・会員相互の情報伝達に取り組んでいます。

他、地域・職域では上越・三条・新発田会・北銀葵会等の活動が活発です。特に、新発田市の「大倉喜八郎の会」には多数の会員が参加しています。会員は新潟県地域社会の各分野に幅広く活躍中です。

「コミュニケーションにいがた」をモットーに各年代の意見を取り入れ様々な企画に挑戦しています。総会・ゴルフ会・納涼会・旅行会・忘年会など、お気軽にご参加ください。ご意見・ご相談などのご連絡をお待ちしています。

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Wikipedia：東京経済大学