葵友会新潟支部 創立60周年記念祝賀会を終えて
2008.08.05 Tuesday | 総会・望年会報告
「二つの感謝と感激」
葵友会新潟支部
支部長 小笠原 征夫
主催者支部長の力不足にも拘らず、ご来賓・父母の会・会員各位の大勢の皆様の暖かいお力添えをいただき、盛大に60周年の節目を祝うことができ、心から「感謝と感激」で一杯でございます。
本当にありがとうございました。
そしてもう一つの「感謝と感激」を、このホームページを訪れた皆様にも共有していただきたくご紹介申し上げます。
そのお手紙(差出人「木村純氏」S46卒)の内容は、別紙の通りご丁重でしかも、読む私ども支部会員に対し、「感謝と感激」そして「勇気と感動」を与えてくださるメッセージですので、是非、会員各位はじめ、ひろく拝読してくださるようお願いいたします。
と同時にお手紙に添えて、大変過分なご祝儀をいただきましたことも、合わせてご報告申し上げます。
私はこの「二つの感謝と感激」を通して、葵友会とは先輩・後輩を問わず時代を越えて、そして地域を越えて、力強い友情と信頼の絆に結ばれていることを、皆様と木村氏から教えていただきました。改めて「葵友会に生まれてきて良かった!」そんな祝賀会の一日でありました。
クリックで拡大します。
その1
その2
その3
その4
その5
葵友会新潟支部
支部長 小笠原 征夫
主催者支部長の力不足にも拘らず、ご来賓・父母の会・会員各位の大勢の皆様の暖かいお力添えをいただき、盛大に60周年の節目を祝うことができ、心から「感謝と感激」で一杯でございます。
本当にありがとうございました。
そしてもう一つの「感謝と感激」を、このホームページを訪れた皆様にも共有していただきたくご紹介申し上げます。
そのお手紙(差出人「木村純氏」S46卒)の内容は、別紙の通りご丁重でしかも、読む私ども支部会員に対し、「感謝と感激」そして「勇気と感動」を与えてくださるメッセージですので、是非、会員各位はじめ、ひろく拝読してくださるようお願いいたします。
と同時にお手紙に添えて、大変過分なご祝儀をいただきましたことも、合わせてご報告申し上げます。
私はこの「二つの感謝と感激」を通して、葵友会とは先輩・後輩を問わず時代を越えて、そして地域を越えて、力強い友情と信頼の絆に結ばれていることを、皆様と木村氏から教えていただきました。改めて「葵友会に生まれてきて良かった!」そんな祝賀会の一日でありました。
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